精製田七丸

コレステロールの低減高血圧、動脈硬化、高脂血症の改善、予防

血液供給量の増加、心臓病の改善と予防胃、十二指腸潰瘍の痛み軽減

肝臓強化、肝臓病の改善と予防生活習慣病の予防に

商品名せいせい　でんしちがん

商品番号ＳＰ００４

商品説明
【商品添付の説明書等からの要約】
「精製田七丸」は田七発祥の地、中国広西省は田州特産の田七ニンジンを１００％使用して精製した自然健康食品です。田州の田七ニンジンは、古く１６世紀に明の李時珍が著した【本草網目】の中で詳しく紹介されており、高麗人参のもつサポニンを上回ると記しています。

田七ニンジンの効用については、中国でさかんに臨床試験が行なわれていますが、血液循環を促進し静脈の血圧を下げる作用が実証されています。無理なく冠状動脈の内腔を押し広げ心臓への血液供給量を増加し、狭心症の改善と予防に効果があるとされています。そのコレステレーロ低減とダイエットの効果についてはつとに有名です。

さらに打ち身ねんざ等内出血を散らし、止血効果があります。身体をめぐる「血」の滞り（「お血」）を解消し、「大補元気」、不足気味の身体をめぐる「気」を補充していきます。滋養強壮の純天然漢方健康食品としてお薦めの逸品です。

またお子様の発育を助長します。いつまでも若々しくいるために長期にご使用戴けます。

用法毎日２回、各２粒、通常は白湯でのみます。カプセルの中から田七パウダーを取り出し薬膳スープに入れても、独特の風味が出て美味しくいただけます。薬膳スープの材料としては、一回に５粒分を入れます。

主要成分田七パウダー１００％

内容量０．５ｇ　ｘ　３０　（４本で１か月分です）

使用上の注意風邪をひいて熱のあるときはご使用をお控えください。

保管上の注意

直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所に保管ください。
お子様の手の触れぬところに保管してください。

原産国中国　江西省

ひとこと全身の血のめぐりをよくする生薬として有名な田七の微粉末１００％のカプセルです。手足の冷えにお悩みの方にはとくにお勧めです。日常の健康維持にお役立て戴ける純天然漢方健康食品です。田七丸をご利用になられると同時に、まず、心の中に「うれしい、楽しい、ありがたい」という気持ちを充満させるようにしましょう。暗澹としてうち塞いだ気持ちのままでは、田七丸の効果も半減してしまいます。憂鬱でたまらないときは、まず心の中で「うれしい、楽しい、ありがたい」と１０回唱えてからおのみください。夜ふとんの中で手足がポカポカして、幸せな気分で眠りについて戴けます。

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ここでご紹介の商品の効能は、製造元等の取扱説明書の内容をそのまま要約してお伝えしています。ホームページ管理者自身はその効能につきましては未確認です。

このホームページは香港からアップロードし、香港で運営管理されています。

商品名	せいせい　でんしちがん
商品番号	ＳＰ００４
商品説明【商品添付の説明書等からの要約】	「精製田七丸」は田七発祥の地、中国広西省は田州特産の田七ニンジンを１００％使用して精製した自然健康食品です。田州の田七ニンジンは、古く１６世紀に明の李時珍が著した【本草網目】の中で詳しく紹介されており、高麗人参のもつサポニンを上回ると記しています。田七ニンジンの効用については、中国でさかんに臨床試験が行なわれていますが、血液循環を促進し静脈の血圧を下げる作用が実証されています。無理なく冠状動脈の内腔を押し広げ心臓への血液供給量を増加し、狭心症の改善と予防に効果があるとされています。そのコレステレーロ低減とダイエットの効果についてはつとに有名です。さらに打ち身ねんざ等内出血を散らし、止血効果があります。身体をめぐる「血」の滞り（「お血」）を解消し、「大補元気」、不足気味の身体をめぐる「気」を補充していきます。滋養強壮の純天然漢方健康食品としてお薦めの逸品です。またお子様の発育を助長します。いつまでも若々しくいるために長期にご使用戴けます。
用法	毎日２回、各２粒、通常は白湯でのみます。カプセルの中から田七パウダーを取り出し薬膳スープに入れても、独特の風味が出て美味しくいただけます。薬膳スープの材料としては、一回に５粒分を入れます。
主要成分	田七パウダー１００％
内容量	０．５ｇ　ｘ　３０　（４本で１か月分です）
使用上の注意	風邪をひいて熱のあるときはご使用をお控えください。
保管上の注意	直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所に保管ください。お子様の手の触れぬところに保管してください。
原産国	中国　江西省
ひとこと	全身の血のめぐりをよくする生薬として有名な田七の微粉末１００％のカプセルです。手足の冷えにお悩みの方にはとくにお勧めです。日常の健康維持にお役立て戴ける純天然漢方健康食品です。田七丸をご利用になられると同時に、まず、心の中に「うれしい、楽しい、ありがたい」という気持ちを充満させるようにしましょう。暗澹としてうち塞いだ気持ちのままでは、田七丸の効果も半減してしまいます。憂鬱でたまらないときは、まず心の中で「うれしい、楽しい、ありがたい」と１０回唱えてからおのみください。夜ふとんの中で手足がポカポカして、幸せな気分で眠りについて戴けます。