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商品名 | 感冒清熱沖剤 かんぼうせいねつおきざい |
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商品番号 | AI005 | |||
商品画像 |
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商品説明 【商品添付の説明書等からの要約】 |
香港ではロングセラー商品です。湯飲みに1袋の顆粒を入れ、熱湯に溶かして飲むだけ。 「沖剤」とは、漢方薬の煎じ液をフリーズドライにした顆粒です。これを熱湯に溶かして飲めば、漢方薬を煎じる手間が省けます。甘味もあって美味しく飲めます。苦味はまったく気になりません。真夜中に目が覚めると汗びっしょり。下着を取り替え朝までグッスリ。翌朝は何ともサワヤカな気分。体のフシブシの痛みも、頭痛もスッカリ抜けて、風邪がウソのように抜けています。いつものように朝食を済ませ、そしていつものように一日がはじまる。「当たり前」に生きられることほど幸福なことはありませんね。市販の風邪薬をご家庭の常備薬として置いておくより、この「感冒清熱沖剤」の方が安上がり。しかも、頭がボーッとしたり、昼間に眠くなったりすることはありません。 風邪、流行性感冒の初期に1袋(12g)を熱湯に溶かして、お茶のようにお飲み戴ける沖剤(フリーズドライタイプの煎じ薬)です。風邪で頭が痛い、熱が出てきた、体のフシブシが痛い、だるい、クシャミ・ハナミズ、咳も出て口の中がにがい、咽喉がいがらっぽい… そんなとき、身体の内部にこもった熱をすばやく冷まし、風邪の諸症状を緩和します。漢方成分の解毒作用で、身体から風邪を追い出します。また、咳を鎮め、たんを取り除きます。 |
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用法 | 1日2回、各1袋(12g)を湯飲みやティーカップに入れ、熱湯を注いぎます。スプーンでかき回してお飲み下さい。甘味がありますので、そのままコーヒーや紅茶の代わりにお飲み戴けます。 | |||
主要成分 | ||||
内容量 | 12g/包 x 4包 | |||
使用上の注意 | 定められた用法をお守りください。 | |||
保管上の注意 |
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原産国 | 中国 ZZ−0372−京衛藥准字(1996)第030039號 |
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ひとこと | 感冒清熱沖剤は、以前は全て北京市医薬品保健品進出口公司だけを通じて世界に輸出されていましたが、現在では北京同仁堂ブランドのものと2種類が存在しております。どちらも同じものと認識しております。さて、管理者が感冒清熱沖剤を愛用して5年近くになりました。以来、風邪で寝込むことはなくなりました。「風邪をひいたかな」と思ったら、これをのんで早めに寝てしまいます。お休み前にのんで、大丈夫? 大丈夫どころではありません、これをのんだ夜は必ずグッスリ朝まで熟睡できるのです。風邪をひいてなくても、仕事でくたくたに疲れたとき、寝る前に一杯おのみください。ふか〜い眠りから醒めた翌朝は、爽快そのものです。 |
風邪の季節にこれが切れてしまったのでまた慌てて購入です。こちらの商品は身体が温まってよく寝られるのでとても気に入っています。 ■ 新潟県 AK 様 |
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