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熟田七片画像##田七片錠剤画像

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田七生薬画像「中国田七片」の原料は、広西省は田州(現在の広西チワン族自治区)の田七パウダー100%を使用しています。 16世紀、明の時代の理事チンが著した漢方薬学書「本草綱目」ではすでに、「広西の田七は高麗人参のもつサポニンを上回る」と記しています。 今では、田七の生産地としては雲南省が有名ですが、その発祥はもともとは広西省田州だったのです。 田州の電子地は数百年前、乱獲によって激減してしまいました。 この「中国田七片」は、本場の本場、田州で作られたホンモノです。 田七は「金不換」とも呼ばれ、金にも換えがたい貴重なものとして珍重されてきました。 中国では不老不死の秘薬として、万病に効く薬として宮廷の御殿医によって厳重に保管されてきました。 中国での臨床試験により田七には血液循環を促進し、静脈の血圧を低下させる働きがあることが認められています。 また、狭心症や心筋梗塞の予防にも有効とされています。 コレステロールが高く減肥が必要な方に最適な健康食品です。 疲れ気味で元気のない方に、またお子様の発育促進にもおすすめです。

【商品添付の説明書等からの要約】
商品名 精製 中国田七片(熟)
商品番号 SP005B
商品のご案内 人それぞれに体質が違うように、漢方薬の処方もそれぞれの人の体質によって違ってきます。 いわゆる「成薬」といわれる大衆薬は、全ての人に平均的に効果があるように処方されており安全で手軽である反面、実は効果もまちまちです。 とてもよく効いたという人もいれば、あまり効果がなかったという方もいらっしゃいます。 それは仕方のないことです。 田七も漢方薬の材料として使われており、使い方は微妙なところがあります。 ひとつの処方で全ての方に等しく同じ効果をもたらすということは不可能です。 そこで「中國田七片」は二種類が用意されることになりました。 「生(なま)」と「熟(じゅく)」の2タイプです。 「生」は三七ニンジンの根を乾燥させたものをそのまま粉末圧縮して粒にしてあります。 田七の持つ薬効が直接的に作用します。 漢方では「破血」といい、身体のどこかにできた血の滞り「お血(おけつ)」を散じる作用があります。 特にねんざ打ち身、内出血、また循環器系統に問題のある方には「生」がお薦めです。 特に健康に問題があるわけではないけれど、疲労回復のための強壮剤として、また生活習慣病予防のための健康食品として、長期的に使って健康増進に役立てたい…  という方には「熟」がお薦めです。 成熟した田七を粉末にしてあり、「生」の「破血」効果に対して、「熟」には穏やかな「行血」作用があります。
用法 毎日2〜3回、各6〜8粒を白湯でおのみください。 薬膳スープに入れても、独特の風味が出て美味しくいただけます。
主要成分 田七パウダー100%
内容量 200mg x 1200粒 (1本で1か月半から3か月分)
保管上の注意 直射日光を避け、風通しのよい涼しい場所に保管ください。 お子様の手の触れぬところに保管してください。
香港中成薬註冊編號 HP−01311
原産国 中国

管理者マスコットイメージ ひとこと

香港の漢方(成)薬取扱大手の「華順薬業有限公司」が香港の中国デパートなどで長年販売しているロングセラーです。 1粒200ミリグラムが1200粒、他の同類商品に比べて内容量が違います。 こちらの商品は1本あたり240グラム入り。 最近は、健康食品としての田七のすぐれた効果が見直されています。 現地での販売実績と商品の評価がもっとも高いのがこの精製中国田七片です。

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このページは香港法人が香港でアップロードしたものです